介護のリフォームで便利住宅完成〜快適介護秘話〜

伝送のソフトの紹介

介護サービスの収入とは

時代を反映して、高齢化社会の現在、介護関連事業所の新規開設は留まりません。そんな介護事業所の運営の基礎となる収入は、どのように得られるのでしょうか。それは、医療機関が医療保険から診療報酬の支払いを受けるのと同じように、介護サービスの場合は介護保険から介護給付費の支払いを受けます。その給付金を得るためには、提供したサービスについての介護報酬を計算して国保連に請求しなければなりません。他の各種手続きが従来の紙媒体での届けからパソコンでの送信へ移行しているように、介護請求も煩雑さを避けるためにデータを送信して請求手続きをします。これが伝送と呼ばれるものです。伝送では、専用のソフトがあり、これを使用して行います。

伝送は支払い決定まで完了しない

伝送は、毎月10日までに完了しなければなりません。事業所の収入のほとんどを占める重要な伝送では、注意深く行う必要があります。事業所の規模、内容によっては請求する給付費の額が数千万円にも上りますから神経を使います。伝送は、伝送ソフトを使用して送信ボタンをクリックして完了というわけではありません。送信後、エラーなしで国保連の受付が完了したことまで確認する必要があります。更に、介護請求のデータの受付が完了した後、国保連の審査が行われます。その審査で、請求に間違いがあるとその分が返戻として戻されます。給付費の支払いもその分が差し引かれます。そこで内容を確認して、再請求をすることになります。このように、伝送は送信から支払いを確認するまで、完了しないのです。